やはり夢日記をつけていると、日記をつけたことが印象に残ってしまい、それがまた夢に反映されてしまうようです。
悪友の山下がこんなにはやく再登場してしまうとは…。
前回山下が登場した夢は↓こちらの夢↓です。
ひと月のうちに2回目。
前回はテニスの夢で、山下は現実でもテニス部員だったので関連性はありました。
今回は全然関係ないところにまで出現するとは、レア度の低いポケモンのような存在ですね。
残念ながら覚えているところは短いです。
山下ヘビーローテーションは勘弁してつかぁ~さい
古いタイプの5階建ての団地で、エレベーターはついていない。
そんな団地が何棟も立ち並ぶ、かつてのニュータウンのような場所だ。
自分には何人かの連れの友達がいた。
自分の団地の向かいの棟に差し掛かったところで、向こうから知った顔のやつが歩いてきた。
まぁ生まれ育った地元ではあるので、そういうことがあっても不思議ではない。
その人物が山下だった。
山下にも連れがいるようで、4~5人で連れ立っていた。
すれ違う時に、お互いに立ち止まって山下と話を交わした。
内容は覚えてはいないが、三言くらいはちゃんとした会話をしただろうか。
私の連れと山下の連れは、互いに面識がなかったようで、少し遠巻きに待っていてくれた。
あまり待たせても悪いので、話を切り上げたような感じでその場を離れた。
あ~こいつまた俺の夢の中にでてきてしまったな。
これはまずいことになったな。。。
山下がでてきたので目が覚めました。
はっきり覚えていませんが朝の4時頃だったと思います。
まだ時間もあるので、また眠りにつきました。
夢日記をつけると不眠症になるのか?
もはや夢の中でさえ夢だと気が付いてしまいました。
次に山下が夢にでてきたら、見かけた瞬間に目が覚めてしまうのではないかと心配です。
どうしてもこうやって記事にしてしまうと、印象の残り方が違うのでしょうね。
今までにも印象的な夢は何度も見てきましたが、それが夢に関係すると思ったことはありませんでした。
夢が夢に関係するですからね。
自分で文章を組み立てていくという行動には、実体験以上のものが刻み込まれるのかもしれません。
小説家なんかは、自分の夢の中で自分の物語に入り込めたりするのかもしれませんね。
まぁ悪友とまで言うつもりはないですが(笑)。山下無限ループはちょっと勘弁してほしいところです。
ちなみに同じ高校に通っていましたが、山下とは家はかなり遠めのほうですね。
なぜ実家の近くの夢に山下が現れてしまったのか。。。