大惨事!?ダンプカーが交差点で交通事故を起こす夢のはなし

みた夢の話

今週はあまり記憶に残る夢を見ることができませんでした。

毎日、間違いなく夢は見ているんですけどね。

この夢も起きる間際に見ていた夢なのですが、この夢よりもっと楽しい夢をみていた気がするんだけどなぁ…。

途中で少し目が覚めてしまい、場面が飛んでしまっています。

すぐにまた寝落ちしてしまったため、設定は引き継がれているようです。

広島の有名交差点で交通事故を見る夢

2018/06/23にみた夢そごう広島店のある、大きな交差点に向かって友達と歩いていた。
さすがに広島市の中心街ということもあって、わりと人が歩いている。

多くは私達と同じように北上しているようだ。
人の流れに乗って交差点へと差し掛かった。

交差点には信号があり、直進するために少し待つことになった。

信号が変わり、みんなが歩き出した。
私と友人も横断歩道を渡る。
横断歩道を半分くらいまで渡ったときに、前からきたダンプカーが突っ込んできた。

スピードはそれほど出ておらず、しかしダンプカーは止まることができないのか、くるっと180度曲がって向かいの歩道を超えて柵にぶつかった。

横断歩道を渡る人たちに危険はなく、ダンプカーが自ら自爆したような事故だった。
私達は信号を渡り切り、建設現場の目隠し用の柵にめり込んだ形のダンプカーを見ていた。

ダンプカーからはまだ運転手がでてこない。
少し心配ではあったが、あのスピードの遅さとダンプカーの頑丈さからすれば大事なことにはならないだろう。
周りの人たちもそう思ったのか、大きな騒ぎにはなっていない。

左側へ渡る信号も変わったため、私達はそごう広島店へと歩いて行った。

横断歩道を渡り切り、そごう広島店に入ろうとしたときのことだ。
4~5人の中学生くらいのグループが、ダンプがぶつかったほうを見ながら笑っていた。
事故を馬鹿にしたような、たちの悪い笑い方だ。

私はそごうに入る瞬間だったのだが、事の顛末が気になってその場に立ち止まった。

中学生たちが笑っていると、ダンプカーから運転手が降りてきた。
かなり怒っているようで、中学生のほうへ向かって横断歩道を渡り迫ってくる。

運転手の男は20代半ばといったところだろうか。
ダンプの運転手らしい風貌で、中学生たちがケンカを売るには相手が悪いなと思った。

しかし、なおも中学生たちは煽るように馬鹿にし続けた。
これは面倒ごとになりそうだと感じたのだが、周りの人たちは見て見ぬふりをして普通に歩いている。

 

——-ここで少し目が覚めて場面が飛びます——–

 

友達とロープウェイ乗り場のようなところへ来ていた。
人気がなく、寂しい場所だ。

ロープウェイは動いているのかよくわからない。
しかし、かなり待たなければいけないような気がした。

まるでハイウェイバスでも待つかのように、この場で待機しなければならない。
次に来るのは2時間後か3時間後か…それとも、もっと待たねばならないのか?

私と友達としかいなかったのだが、男がやってきた。
先ほど事故を起こしたダンプカーの運転手だ。

彼もここで待ちぼうけをくらってしまうらしい。
彼は適当なところで座り込んだ。

私たちもそこらへんの座れそうなところへ腰かけた。

どちらからともなく、彼を含めて3人で話しだした。
話してみると意外と気さくな人物で、親しみやすい男だった。

彼は小さな手荷物の中から食べ物を取り出して、「みんなで食べよう」と私たちにも分けてくれた。

5時前に起きました。

土曜なので目覚ましはかけていないのですが、いつもと同じ時間に寝たので5時ころに目が覚めてしまいましたね。

中学生vsダンプの運転手!気になりますが、おそらく感情の高ぶりから目が覚めてしまったのかもしれません。

そごう広島店が夢の中に

今回の夢の舞台は、そごう広島店のある紙屋町交差点でした。

夢の中では横断歩道を渡っていますが、実はここには横断歩道はないのです。

ちょうど私が広島に引っ越してきた年だったかな?地下街のシャレオが完成して、移動には困りません。

おそらくそれまでは、地上にも横断歩道があったんだろうけれど、どうなんでしょうね?

この場所は広島で1番有名な交差点と言ってもいいのではないでしょうか。

原爆ドームも近いですし、広島城も近い。

路面電車の広電も3差路として交わっています。夢の中に路面電車の軌道はなかったですけどね。

思ったよりも交通事故はしょぼい…

ダンプカーという設定からド派手な事故になりそうですが、ほんとうに地味な感じでした。

派手な交通事故だったなら、その瞬間に目が覚めていたんだと思います。

クリープ現象よりは少し速いかな?という程度の速度で、ウニウニしながらぶつかりました。

人でも十分避けれるくらいですね。

ブレーキが効かなくなったような感じでしょうか。

夢の中で一緒にいた友達の正体は?

はっきりとは覚えていないのですが、後半は山崎さんだったんじゃないかな?

後半の部分はロープウェイ乗り場みたいなところにいて、旅行をしている夢なんだと思います。

山崎さんとは愛媛県に住んでいた時に、松山市から富士山まで一緒に車で旅行したことがあります。

私が27歳の頃だったと思います。

ほぼ下道を使いました。四国と本州の橋は有料道路を通らなければいけませんが。

自動車では、一番遠くまで行った旅ですね。

富士山は大学時代によく見に行っていたので、山中湖あたりはその時懐かしく感じましたが、それからさらに20年が経過しているのか…。。。

関東のほうに行きたい気持ちはあるのですが、なかなか旅行できないですね。長野のほうとかももう一度行ってみたいです。

まぁそんなわけで、一緒に旅行したことのある山崎さんだったような気がします。

ダンプの運転手が夢の中で取り出した食べ物

これがどうしても思い出せない…。

どうしても思い出せなくて、これはブログの記事にならないなと思ったくらいです。

起きるときなので、一番覚えていそうなところなのですが…。

そんなに大きなものではなく、カロリーメイトくらいの箱状のものだったと思います。

夢の中では完全に確認したはずなんだけど、、、、思い出せない。。。

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