なるほど。
そういうことか。
夢日記をつけはじめて、はやくも問題点がでてきたようです。
地味キャラ 直樹が再登場!?おちなしストーリー
昼ごろになって直樹と一緒に会社の外へと出かけた。
なぜかコーヒーカップを2つ片手で持って歩いている。
中はなにも入っていない。
直樹も同じように片手に2つカップを持っている。
この後になにか使い道があるんだろうなぁと、片手がふさがって少し不便ではあるものの気にしないことにした。
大通りと言えるほどの道路でもないが、メイン道路から狭い商店街へと進路を変えた。
そこは裏路地といった感じで、アーケードはあるものの道幅は狭い。
2mなさそうな道幅だが、道の両側にはけっこうお店が開かれていた。
シャッター街というわけでもなく、ほどほど店が開いており商店街としては頑張っているほうだと思った。
人は普通にいた。
混んでいるというわけでもなく、閑古鳥が鳴いているという風でもない。
その程度であったのに、直樹とはぐれてしまった。
周りを見回しながらウロウロと直進していったら、アーケードの出口に近づいてきた。
アーケードのせいで薄暗い商店街だったので、出口は明るく感じた。
出口付近でまた直樹と再会することができた。
商店街を抜けると、そこは駅前だった。
道路をはさみ、バスのターミナルの向こうに駅がある。
私たちは信号機付きの横断歩道を渡り、バスターミナルの右側にある2階建ての建物に向かった。
ここの1階にある飲食店は私がよく利用している店なのだが、直樹が先に歩き2階の店へと向かった。
2階の店は喫茶店で、1度だけ入ってコーヒーを飲んだ記憶がある。
ここでやっと手に持ったコーヒーカップが役に立つのかなと思ったのだが、どうやら直樹はここに昼ご飯を食べるつもりで来たようだ。
店の中に入ると席に着くより前に、いきなり直樹がカツカレーを注文した。
私も1度この店に来たことはあったものの詳しいというわけでもないので、常連っぽい直樹がカツカレーを注文したのならそれなりに美味しいのだろうと思って同じものを頼んだ。
席へと足を運ぶときに、他の人がトンカツ定食を食べているのが見えた。
かなり分厚いトンカツでちょっと興味がでたのだが、ライスとトンカツ以外はなにもない。キャベツすらない。
よく考えるとカツカレーならカツが入っているわけだし、わざわざ注文を変える必要もないなと思った。
足がつりそうになって目が覚めました。
起きた時間は3:33。ゾロ目(笑)。
そこからトイレに行って、まだ時間もあるのでまた寝ました。
なんか右足がよくつりそうになった夜でしたね。
そのせいか、この夢以外にも何回か夢をみては足のつりで目が覚めていました。
直樹がはやくも再登場した夢
この夢日記をつけるようになってから、はやくも直樹が再登場しました。
地味キャラの彼が、これまでこんなに頻繁に夢の中に現れることはなかったのですが…。
前回、直樹が登場した夢は↓こちら↓
おそらくは、この記事に直樹が夢にでてきたことを書いたことが強く印象に残り、また夢に登場してくるといった無限ループにはまってしまいつつあるのだと考えられます。
ちょっと想定外のことが起こってしまいましたが、もうしばらく経過をみてみるしかないでしょう。
夢日記を書いていると、そのうち繰り返し同じ夢をみるようになって、いつのまにか精神科のお世話になっていたなんてことが…。
今回の夢の舞台
まったく知りません(笑)。
なんの影響を受けているのかもさっぱりです。
1階の店も2階の店も行ったことはありませんが、夢の中では行ったことがあるように感じています。
意味深だったコーヒーカップはどうすんの?おちなし?
せめてカツカレーは食べたかったな…なぜここで足がつってしまいそうになったのか。。
他の小ネタ夢
足がつりそうになるたびに目が覚めてしまったので、そのたびに夢の記憶の断片が…。
小ネタとして記録しておきます。
引っ越しの最中なのか、あわただしく人たちが作業している。
玄関のベルが鳴ったのだが、そこに住む女性がなぜか出たがらない。
どうやら脅えているようだ。
宅配便の人のようだったので、再配達の手間をかけては可哀想だと思い私が代わりに玄関を開けることにした。
宅配便の人は帰りかけていたようで、私は呼び止めて荷物を預かった。
荷物といっても小さいものだった。
ポッキーより少し大きいくらいの透明のプラスチックのケースの中に、植物の苗が4つくらい入っている。
こんな形態で苗って送るものなのか?よくわからないものが届いたなと思った。
その荷物を住人である女性へと渡した。
どうやら自分で注文していたハーブの苗だったようで、喜んでいたし代わりに受け取ってくれたことに対して感謝していた。
引っ越したばかりだから苗をどこかに植えるのかもしれないが、そんなに大事なものならば自分で受け取らなければダメだろうと思った。
けっこう書けば長くできるのですが、いろいろと矛盾したところもあったので小ネタとして扱います。
夢の中でもなぜか言葉が通じるなぁと実感していました(笑)。
日本語というわけでもなく、お互いが半々に譲り合って意思疎通できているといった感じでしたね。
今となってはハーブの苗って犯罪性を感じますよね…その時は気が付きませんでしたが。
女性が脅えていた理由はそこにあったのかも。なんてねっ(笑)。
女性は金髪美人でしたよ。
3階建てマンションの1階はコンビニだったはずなのに、クリーニング店になったいた。
せっかく便利なマンションだったのに、惜しいことになったなぁと思った。
菊池もコンビニがなくなってしまったことにはっかりした様子だった。
しかし50mほど左側に、セブンイレブンがあるのが見えた。
まぁまだまだ便利な場所だよなと感じた。
しかしコンビニレベルの広さのクリーニング店は、あまり恩恵がないだろうなと思った。
菊池は大学時代の友人です。
宮城県出身のやつで、私と同じく東京で一人暮らしをしていました。
そんなマンションへ向かっていたという夢なのですが、実際の菊池の家とは全然違いましたね。
菊池の家は大学には近いものの、山の上のアパートで不便なところでした。
ちなみにこの夢の中の菊池のマンションの前の道路と、最初に書いた夢の会社の前にある道路が似ていた気がします。
なにか夢の中でリンクしているのでしょうか?なんてねっ(笑)。