睡眠時にみる夢の内容は、これまでの人生に大きく関わりのあるものです。
少なくとも私の場合はそうです。
ですので、自己紹介的にどのような経験をしてきたのかを綴っておこうと思います。
簡単ですが自己紹介
性別は男です。年齢は四十台半ば。
高校生から1年浪人までの19年間を大阪の堺市で過ごしました。
高校時代にテニス部に所属していたので、テニスの夢をみることも多いですね。
大学からは、上京して一人暮らしを4年間。
上京とはいっても、大学は都内にありましたが住んでいたのは神奈川県相模原市でした。
大学での講義風景など夢に織り込まれることもあります。
母校がそのままでてきた記憶はありませんが、大学っぽい雰囲気の施設はよくでてきますね。
あと大学時代はアルバイトもいろいろやっていたので、その関係もたまにありますか。
大学卒業後は転勤や転職などで、愛媛県と広島県で暮らしたことがあります。
現在は広島県ですでに15年近く暮らしているという感じです。
転職経験が多く、それが夢に反映されているなと感じることも多々あります。
面接を受ける夢とか、はじめて働く職場みたいな設定かな。
結婚はしていない&子供もいない
東京の大学に行ってからは、現在までずっと一人暮らししています。
結婚はしておらず、当然ですが子供もいません。
おそらくそのような環境なので、夢にでてくる自分は若い時のことが多いです。
ちゃんと結婚して子供がいたならば、自分が若いという設定になることはありえないという気がしていますが…どうなんでしょう?
さすがに子供の存在を忘れて夢が進行するとは思えないというのが私の見解なのですが、実際にはどうなんでしょう。
つまり中学生の子供がいたならば、自分もそれ相応の年齢であることを否が応でも夢の中で自覚させられるのではないかと思うんです。
これは本当に気になるので、どなたかコメント残していただけるとありがたいです。
まとめ
このページはなにか気が付いたことがあれば、順次更新していこうと思います。
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